兄弟

こんばんは、アゲハです。
今日は今年初の夏祭り参戦してきました。りんご飴、水飴、いちご飴、焼きそば、たこ焼き、カチワリ、トリカワなどなど(食べ過ぎ)。
毎年すごい混みようだけど、1年に一回ならありかなと思います!

久々にクローバー兄弟描いてみました。
最近、続編でグローツの過去について執筆しているのでなんとなく小学生くらいの絵を描きたくなりました。
小学生時代のグローツはまさかセントラルで城の幹部になるとは思ってなかったのですが、ある日を境に強制移住することに()
基本、グローツとユーリは色々と苦労人。一方ティコと千鳥は呑気に暮らしてきた、かもしれない。

あまり本編ではティコとグローツの会話は出てきませんでしたが(そもそもグローツが口数少ない)、この2人は仲がいいです。というかティコの方がべったり。大分甘やかされてきたのやも…。

両親ともいないティコにどうすればと悩む兄に反して、そんなことお構いなしに懐くティコ君。むしろそんな弟だったからグローツも救われてたのかもしれない。

現在は仕事の関係上、同じ屋根の下に暮らしていません。が、時々会うこともあります。例えば学校の行事だったり、ご飯を食べに行ったり。トランプをしたり。

と、まあこんな感じです。クローバー兄弟は作品の中でも定評のあるキャラなので今後も何かしらかけたらいいなと思います(^O^)/

ではでは。